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新宿御苑前のお得意様訪問の帰り、店構えに美味しそうなニオイを感じて「福包」へ。
ぎょうざ専門店もここまでいけば気合いだ。メニューはわずかなサイドメニューをのぞいて焼き餃子と水餃子しかない。ニンニクのありなしは選べるようだ。
アンはいい、アンはいいが、皮がわたしの好みではない厚みモッチリ系。オープンキッチンで手作りしている姿もプレゼンテーションしてはいるが、この皮ならチルド保存もできるだろう。
今包んでいる餃子は明日の昼か?
というほど悪意を持って書く店ではないけれど、なかなか「ぎょうざの丸岡」「豚吉」を超える餃子には出会わない。
投稿者 jaykay : 11:18
ダイエットの大敵か? 天下一品。
でもなあ。大学時代から愛好しているし。西新宿店もあるし。
やむなし。
Dランチはラーメンとチャーシュー丼のセット。
炭水化物パラダイス。
投稿者 jaykay : 11:02
昼過ぎに四谷のインタビュー現場に到着。長丁場になりそうなのだがお昼がまだだ!
あと20分。店に入っている場合ではない。
やむなくファミリーマートに飛び込んで、ツナ玉子サンドイッチと、うなぎおにぎり、レジ横のコロッケ、そしてお茶。
建物の廊下で急いでいただきました。
投稿者 jaykay : 10:53
秋葉原UDX隣のラーメン店「きわみ」へ。
月曜日はがんこらーめん休みですので。
それなりに繁盛店だし、悪いところはそれほどない。
いいところもあんまりない。
投稿者 jaykay : 10:47
生のぎょうざだから届いたら連日ぎょうざぎょうざ。
今日は水餃子をたっぷり。
スープも美味しくなるということは、あんがうまいということだ。
25個以上たべたかな。ちゅるんちゅるん。
投稿者 jaykay : 10:42
いつもありがとうございます。
ぎょうざの丸岡。まずは焼きぎょうざでいきますか。
ここのぎょうざと、大阪/蒲生の「豚吉」のぎょうざが個人的には双巨頭。
皮が重要なんです。皮が厚いのはスキじゃないのです。
投稿者 jaykay : 10:30
サーモンのタルタルは一切れしか入っていないのだが、普通に考えると鶏の揚げ物にタルタルソースをのせた方が条件は厳しいとおもうのだが、チキン南蛮の方がやや大きい。やっぱり不思議だ。
恒例のブロッコリは胡麻和えにしてある。
アサリのあっさり煮はあっさりしすぎ。筑前煮(がめ煮)もあるし、これとチキンだけでも良かったがそれではバランスがわるいのかな。
投稿者 jaykay : 10:25
日比谷のお得意様訪問の帰り、日劇ビルCAFE A LA TIENNEでのランチはオシャレすぎか……
プロシュート・デパルマ。まあ要するに生ハムのサンドイッチとサラダで1,000円。日比谷プライス。
とはいえ、パンはなかなかよろしく、そんなにあっという間に食べ終わるという感じではなかった。
投稿者 jaykay : 10:14
気に入ったのですだちおろしうどん@なか卯
これだけ食べてもナンなので、ミニ牛丼をセット。
このさっぱり感は代え難い。
がんばれなか卯。
投稿者 jaykay : 10:08
とりあえず一通り試してみないとねということで新メニューに果敢に挑戦中です。
鮭のチャンチャン焼きは、鮭切り身と白菜、にんじん、ピーマン、椎茸の味噌鍋仕立て。まあ、まあね。
イカもすり身の団子になっていて、これなら消しゴムっぽくもないし。
千切り大根(東京風に言うと切り干し大根)が入っているのがココロ休まる。
ブロッコリーは使いやすいのかな。結構多用されていると思う。そしてポテトサラダ。
よほどのことがないかぎりリピートはナシ、かな。
投稿者 jaykay : 09:56
気が早いけどひとつだけ梅干しをとりだして御飯にのせ、日の丸めし。
乗せた瞬間から香りがすばらしい。
味は……マダマダ塩辛いわい。
食べ頃は2~3年後だとか。2011年正月か。なげーよ。
投稿者 jaykay : 09:50
3日間干すつもりが、すっかり曇りになってしまったのでもう一度ウメは梅酢にもどした。
ビールで気を紛らわせる。えびせんもありました。
すっかり飲む気じゃないか。
投稿者 jaykay : 09:43
ウメを土用干し。家の裏の公園に、ざる二つに並べたウメと、キャンプチェア、ペットボトルに詰めた麦茶、そして内田百閒先生の「御馳走帖」をもってやる気満点。
ウメを干していると、通りがかりのオバチャンと外国の人、子供にモテます。
投稿者 jaykay : 09:38
最近食べた気がするけれどわすれました。
秋葉原末広町がんこらーめんへ。
「大将まいどー」「おー、いつもどうもねー」
確かにいつも来てる。
今日は味玉子を追加して、チョッテリチャーシュー味玉というセレクションであります。
投稿者 jaykay : 09:31
そんなに毎日毎日コッテリしたものばかり食べているわけにはいかないので、お昼を会社で過ごすときぐらいはちゃんとする。
260キロカロリー@チンジャオロース。
あん(タレ)が多いモノではないので、脱脂牛肉のパサツキが残る。味はいいんだけどなあ。
これを補ってあまりあるのがカニ玉とシューマイ。にんじんと蓮根のきんぴらもあるし、副菜の方がメインぽい組み合わせ。
投稿者 jaykay : 09:20
末広町のお得意様訪問の帰り、恒例のがんこらーめんへ。
「お、大将まいどー」である。
今日はコッテリ……にしそうになったがちょっと下げてチョッテリ(チョッとだけこッテリ)チャーシュー。
スープを別のにしたところで、チャーシューが食えればいいのかと反省。
というかラーメン食ってていいのかと猛省。
投稿者 jaykay : 09:13
株式会社ゼンショーの株主優待券で食べてからかなり気に入ったのが、なか卯のすだちおろしうどん。生のスダチ1/2が醤油ぶっかけうどんについてくるのであって、絞り入れてまぜてたべるのが素晴らしい香り。うむうむガンバットル。
海老かき揚げ丼ミニも、丼系ファストフードにしてはかなり気合いが入っている。なか卯はこれといい、名物カツ玉丼といい、ちょっとずらした気合いの入れ方をしていて頼もしいですな。
投稿者 jaykay : 09:03
大手町での発表会。
帰りに、ちょっと歩いて神田駅前「ガヴィアル」までいく。
チキンカレーはいわゆる「欧風カレー」系にちょっと和テイストをまぜたタイプ。
スパイスの配合感はすばらしい。
もうちょっと肉のとろみがでているとさらに好みである。
投稿者 jaykay : 08:37
しばらく自由な昼食が続いたので、ここいらでペースを取り戻す。
自宅用の気くばり御膳から、「たらチリ」を温める。
皮がちょっと気になるけれど、ほろほろとした鱈。白菜、焼き豆腐、しいたけ(!)、にんじん。まさにチリ鍋の材料だ。
でも副菜には茄子とピーマンの煮物に加え、枝豆、厚焼き玉子、ミートボールと、ちびっ子の食卓のような食材もくわわってバランスされている。
でも、鍋でいっぱい食べてしまうとかなりの量が必要になりそうだから、よく考えられているのだろう。
投稿者 jaykay : 07:41
休日だからといって気を抜いていいわけではないのだが、この天ぷらそばが食べたいのだ。
どん兵衛。天そば。
きつねうどんは「赤いきつね」しかも関西ダシがいいのだが、天そばはどん兵衛か。
投稿者 jaykay : 07:26
いや、たまたま連日外出というだけであって、その、あの。
秋葉原がんこらーめん。
「おやっさんマイドー」でありまして。
塩ラーメン。
チャーシューも乗せないと。
うーむ。
投稿者 jaykay : 07:21
昼食時の外出メニューはここぞとばかりに息抜きである。
なかでも好きなジャンクフードといえばこのラーメン屋「じゃんがららーめん」といえよう。
クリーミーなスープが特色なぼんしゃんラーメンに、角肉と味付け玉子をプラス、さらにそぼろ御飯をプラス。
別に意地になって炭水化物を取り戻そうとしてるわけじゃないんだからね!
投稿者 jaykay : 07:15
メインメニューをこれにするためにほかが犠牲になっている筆頭、それがこれかもしれない。
焼きサーモンのタルタルソースを入れようとすると、あとは茹でた蓮根、ブロッコリ、カボチャのサラダ、茄子のトマトソース、そしてほうれん草と野菜ばっかりになるのだ。
栄養士さんの工夫の跡が見て取れる。
でも250キロカロリー。
あと70キロカロリーあるじゃありませんか……絞りすぎじゃない?
投稿者 jaykay : 07:08
朝、ひさーーしぶりにお茶漬けでご飯を一膳食べたせいか、2時過ぎまで空腹を感じない。
胃が小さくなることはないというが、空腹感への対処の仕方がかわってくるのだろうか。
無理して食べなくてもいいかなと、そのまま食べずにすごす。
投稿者 jaykay : 07:03
あいかわらずキノコはスキではないのだが、ローカロリー制限中の身としては残すわけにはいかない。
好き嫌いも減るダイエット。おそるべし。
シェフズバランスの人気メニュー「牛肉ときのこのオイスターソース」は、とろみのあるソースに細切り牛肉、ニンニクの芽、シメジを合わせて炒めたもの。メシが欲しいね。
鷹の爪の利いた春雨と、八宝菜風の野菜炒めもセットになっている。
これを300キロカロリーに抑える労力にも報いる価格が1,260円なんだろうな。
投稿者 jaykay : 06:38
拉麺福徳へ。
二日酔いほどではないがビールが残っている気がしなくもない。
この勢いをかって拉麺だわな。
今日は海老塩らーめん。白らーめんのスープに、海老殻を粉砕してあぶったモノ? 器の底にはそんな風な微細粉が残っている気がする。香り付けね。
肉増しだと1,000円を超えてしまうのが難点である。
投稿者 jaykay : 06:28
前夜のスタッフ飲み会からボウリングに流れ、終わったのは1時半。
ビールを大量に飲んだ記憶はある。
よく寝ました。
投稿者 jaykay : 06:19
恵比寿のお得意様訪問の前に、製麺の鬼「ちゃぶ屋」の姉妹店 CHABUTON に。
とんこつチャーシュー麺を頼んだのだが、店内には手元がなにやらおぼつかないスタッフがたった一人。小さな店とはいえL字カウンター10人程度ははいるので、混雑時はこれで大丈夫なのか。
それともヘルプスタッフがあがった直後だったかな?
麺はさすがの香りと歯ごたえだったけど、スープが言うほどそれほどでもない。チャーシューは中庸。
投稿者 jaykay : 06:06
焼き豆腐と白菜、牛肉、糸こん、ねぎときたらすき焼きでしょ。
脂身を求めるのは贅沢というものか。くぅ……
豆腐とお肉の包み揚げがすき焼きの薄切り肉の頼りなさをカバーしている。
オクラと押し麦の温サラダに厚焼き玉子と里芋(1個!)ほうれん草もはいっている。
でもすき焼きかといわれると、「すき焼き定食」だよなあ。
あ、だからネーミングも「~風」なのか。
投稿者 jaykay : 01:17
最初、梅2キロに半分の重し(1キロ)で漬けていたらやや梅酢の上がりが遅かった。2日で梅の半分が浸るぐらい。
失敗を防ぐ最大要因はなんといっても「いかに早く全ての梅の実を梅酢に沈めるか」なので、500mlペットボトルに水を詰めて重しを1.5倍(1.5キロ)に増量。
ようやく3日経過後時点で梅全体が梅酢に浸る。こういうときは梅酒用のペット樹脂容器の「中がよく見える」利点が活きるな。
この透明な液体が梅酢だが、全て梅の実の内部から出てきているのだと思うと不思議な感じ。まあ、スタート時点ではこの容器に入りきらないぐらいだった梅がここまで沈んでいるのだから当たり前か。
重しに入っているのは2重化されたジップロックの袋(水1キロ入り)。
ホコリよけに、ふんわりとラップをかぶせ、キツク密閉しない状態にしてある。空気中のほこりも梅酢に落ちるとカビの原因となるらしい。でも、ついつい開けて甘いにおいを確認したくなるのが難点だ。
投稿者 jaykay : 23:46
半日人間ドック。
終了後、チケットで地下の中華レストランの食事がついている。
茹でた海老の薄葛仕立て、肉焼売とカニ焼売、鶏の唐揚げオイスターソース、エノキのかきたまスープ。
なんか普段のお弁当がお弁当だから、なんかクラクラっときちゃうね。
場所がら、バランス考えられているのかな。それにしては野菜が少ないよな気もするけれど。
投稿者 jaykay : 00:17
和食のヒットメニューといえばこれ「鶏つくね」。
小型のハンバーグぐらいあるサイズの鶏つくね照り焼きが2つ、インゲンの胡麻和えも、なますも入っている。そして野菜の炊き合わせに麻婆茄子、スイートポテトフライは名作デザートだ。
バランスも良さそうだし、食べ応えも十分だし、人気メニューだというのはよくわかる。
投稿者 jaykay : 23:57