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徹夜明けで夜まで作業してやっと一段落したので、よせばいいのに飲みに行ってしまい気がついたら土曜日の夕方でした。
もう一眠りおやすみなさい……
投稿者 jaykay : 22:02
研究資料制作の山場。
飯など食ってる場合ではない。
投稿者 jaykay : 21:59
何回やっても「ちんじゃおろーすー」で変換すると「青椒牛肉絲」が出てくるのが面白い。
中華料理の「らーめん昌平」で青椒牛肉絲定食。
このあたりでは珍しい、分かりやすい中華料理屋さん。
ピーマンが少なく、ほとんど肉。このまえの回鍋肉と似た状態。人を見て野菜少なめにしてンのか?
投稿者 jaykay : 19:46
センタービルの吉野家へ。15時を過ぎていたので牛丼以外も選べるということで、甘辛が好評の牛焼肉丼。サラダも食おうかとゴボウサラダもつけてみた。
がつんとした感じが吉野家っぽい。
ゴボウサラダは無惨。漂白剤の香りぐらい洗浄で落としておけよ……
投稿者 jaykay : 20:34
目黒駅前で遅めのランチタイム。
ケータイで調べてみると、「がんこ」が駅ビル地下に入っていることが分かったので突入。
JR駅ビルなので、Suicaが使える。ということはPASMOでも払える。
塩チャーシュー全部入り。がんこ系とはいえ「客分」を看板に掲げるだけあって、少し違う。塩辛さのパンチがかなりマイルドになっていて、普通っぽい。
PASMOカードで決済。
投稿者 jaykay : 22:24
新店「陳麻婆火鍋店」に突入。
王道の麻婆豆腐は食べずに、どうしても食べたかった回鍋肉に。
御飯にはピッタリだが、キャベツは少なくほとんど肉。
うれしいけれども、キャベツがほしい……
投稿者 jaykay : 21:11
和歌山「井出商店」のラーメン。生濃縮スープと半生麺。
スープを作りつつ不安になるほどの色の濃さ。濃いめの味噌色といってもよい。
魚介トンコツ? 節系の香りとトンコツの濃厚さが混じり合い、表面の乳化ラードと相まってヘビーなパンチを生み出している。
麺はそれなり。
和歌山駅前か……なかなか行くチャンスはないだろうな。
投稿者 jaykay : 15:05
昼食といえるかどうかだが、確かに昼時に食べてそれ以外は食べなかったのだから昼飯だろう。
錦豊琳(にしきほうりん)の「やきすぎ」はシンプルながらオリジナルティある香りが特徴だ。ありそうでない煎餅。
すこし長め&渋めに淹れた一保堂茶補「正池の尾」によく合う。
投稿者 jaykay : 14:04
西新宿「華膳」さんへ水炊きランチを食べに行く。
・出てくるのが遅い
・御飯が軟らかすぎ
・鶏肉少なすぎ
というのはどうかと思うが、スープのうまさで帳消し。最後はスープを御飯にかけて雑炊にするんだから、逆に御飯はやや固めの方がいいのだが。
ボヤキつつ、塩、柚子胡椒、ポン酢を少し入れて全部平らげました。
投稿者 jaykay : 21:52
青梅街道北、かつて「めしや」たあったところが代替わりして「やよい亭」になっている。
まあ、いわゆる定食屋というところには変わりがない。
鯖味噌の定食に、ミニ鶏唐揚げをつけた。
唐揚げの衣の味が「ほっかほっか亭」に似ているな、と思ったら案の定、経営はプレナスだった。同じ味付けなのね。
投稿者 jaykay : 23:27
休日であることを起きるまで忘れていた。
朝から洗濯をし、お風呂に入り、2~3倍速で録りためた地上波番組を観る観る観る観る。
お茶を飲むのに沸かしてあるお湯で、赤いきつねを作る。
胡麻は大阪・和田萬の金胡麻、海苔は九段・増辰の「金曜焼きたて」。ただならぬ……
投稿者 jaykay : 17:08
御得意様訪問の帰り、六本木ヒルズ地下の洋食食堂「66DINING」へ。
鬚髯張(ひげちょう)のルーロー飯と悩んだのだが、風が寒かったのでテラスで食べなくてはならないルーロー飯はパス。
非常に古典的なオムライスで喜ばしい。このオムライスというもの、なぜにココロ躍るのだろう。
投稿者 jaykay : 22:43
地下の高田屋へ4人で。
カツ丼と最後まで悩んで、蕎麦屋カレーに落ち着いた。
和風だしのカレーだが、難点は大変な上げ底。盃みたいな形だ。
ぶらぶらと「東海苑」へ行き、ビール。
カルビもいいが、ハラミが食いたい。あの、そぎ切りでホロホロのジューシーなハラミを。
ホルモンも焼きつつ、ハラミハラミ。
ゴボウ、にんじんで炊き込み御飯。
お昼は軽くしておいて、夜からの「牡蠣パーティー」に備える。
といっても生牡蠣が食えるわけではないのだが。牡蠣御飯は旨そうだ。
差し入れはCHANTIのサラダドレッシングと、越後製菓の「ふんわり名人 きなこ餅」。
恵比寿の御得意様訪問の帰り、魚翅(ふかひれ)の名店「筑紫楼」さんへ。
いつも蟹とフカヒレの汁そばにするところ、カラダを温めそうなネーミングに負けて鍋焼き。
ノーマルなオイスターソース味ではなく、海鮮塩ベースのさっぱりしたスープにたっぷりのフカヒレと麺。
旨いんだけど、味に変化がないので飽きがち。何人かで別メニューを頼んでシェアしたほうがいいかも。
ランチから中華料理フォーメーションである。
風邪 day #2……
自宅から会社PCをリモート操作して仕事。
特に食欲もなく、食べるキッカケもなかったのでそのまま食べず。
こんなこともあるもんだ。
風邪 day #1……
ステーキハウス「HERO」に気合いを入れに行く。
ステーキ&ハーフハンバーグのランチセット。ソースはガーリック。
食欲はあまりないが、無理して喰らう。
家PCから会社PCにログインして仕事。便利になったモンだ。
西新宿「でめ金」へ。
奥の席が空いていた。
エビ、鱚のしそ巻き、カボチャ、アスパラ、牛ねぎま。
お味噌汁はワカメか豆腐が選べる……といってもプレーン味噌汁に後から具を足すだけだ。
おトクだねえ。でも、そろそろ昼串カツは暑い。
アイランドパティオ地下のカレーの王様に行こうとしたのだが、エスカレーターをくだりつつ見えてきたみそバターらーめんの文字に負けて「札幌本舗」に初入店。これまで、どうも“呼ばれていない”気がして避けてきた店だ。
15時ちょっと過ぎなので店内はすいている。
みそバターらーめんはほどなくして出てきたが、見るからに味噌が弱い。札幌味噌ラーメンに失礼だ。
炒めモヤシも水っぽいだけ。麺はイメージに比してやや細め。備え付けのラー油ネギを少し足して味を調整したが、メニューには正しく「味噌汁バターらーめん」と改名表記されることをおすすめしたい。
銀座松屋レストランフロアの上野精養軒へ父上、母上と。
まあ、銀座でメシでもとおもってぶらぶらしていたら雨が降ってきたので避難しただけなのだ。
入店時からバタついていて、なにやら不穏な空気。まあ、よく見回してみるとたしかに満席ではある。
フィレステーキのランチにしてみた。スープはトマトとオニオンのスープ。特筆すべき点はなし。
メインはレアに焼き上がったステーキと、小蕪、茄子の付け合わせ。パン、コーヒー。デザートは直径15センチ×64等分したかのようなそぎ切りのケーキと、ヴァニラアイスクリーム。
肉質は確かによかったが、これで3,000円弱はやりすぎじゃないか。帰りがけに佳いニオイのする洋食屋を見かけて歯噛み。
亀城庵の極太うどん300gを、5.5Lのお湯で17分間茹でる。
これだけの長時間茹でてちょうどよいというのは、やはりその麺の太さか。
特に具も用意せず、ただただうどんだけを黙々と。
ちょっと食べ過ぎか。かといって200gだと少ないんだよねぇ。
ヒルトン東京地下「ヒルトピア」の綱八さんへ。
天麩羅膳。蕗の薹(←おお、これで“ふきのとう”か……)がうれしい。主に昆布塩でいただきます。あとは海老やイカ、お野菜各種。最後のかき揚げは軽く丼にしてもらった。
カウンターに座れなかったことが悔やまれる。やっぱり天麩羅はカウンターで職人を前にいただきたいものだ。
なだ万がカレッタ汐留47Fに出店した「ZIPANG」へ、御得意様をお連れしてランチ。
金の鈴弁当「風」をあらかじめ注文してある。
食前酒は一勺ほどの甘めの日本酒。キューっとやってしまった……
メニューはこんな感じ。
先付 アスパラ菜の浸し、チーズ胡麻豆腐
温物 グリーンピース茶碗蒸し ※豆の形は残っておらず、擂り流してある
御造 鯛、大根、貝割
<金の鈴> ※器が金の鈴みたいな形をしていた。
上段 新じゃが旨煮、蒸し鶏山葵マヨネーズ、刺身こんにゃく辛子酢味噌
下段 二見椎茸、焼き青唐辛子、プチトマトのファルシー、筍の木の芽焼、厚焼き玉子
ニシン昆布巻、三色団子、からす鰈のサラダ焼き、海老芝煮
食事 梅の香り御飯
椀物 すまし汁、玉子豆腐
甘味 季節のアイスクリーム
これで2,800円弱はなかなか。
なによりも、この記録のためにレジで「メニューをもう一度見せてください」とお願いしたら、印刷済みの品書きがスッと出てきたところが一番感銘を受けた。用意してあるとはさすがだ。
帰社打ち合わせ時刻まであと25分。新宿西口地下エリア。
移動時間を考えると、だいたい15分が持ち時間。どうしようか悩んだが、こんな時の味方がメトロ名店街。肉の万世ののクイックコーナーはメニューが「カレー」or「ハヤシライス」しかないので、注文後20秒ほどで出てくる。
今日は(今日も?)カレー。非常の濃度のあるルーには、タマネギたっぷり、肉もかなりの量が煮溶けていると見た。そりゃあ薄切り肉をこれだけ煮込めばそうなるわなあ。
7分で食べ終わってごちそうさま。余裕ですな。
ゲートシティ大崎「北海道」にて日替わりランチ。
今日はかに丼。わかめ蕎麦とのセット。
蟹の香りが弱く、一緒に乗っていたイクラ丼みたいになっている。蟹は少し焼いた方が良い結果が得られたように思う。
大崎はEdy村かと思いきや、レジではiDも使えるようになっていて驚き。もちろん800円をEdy支払いにして24マイルゲットである。
三井ビルB1Fの隠れた名物、カレーを食べに「ブルック」へ。
牛すじカレーに惹かれつつも、カツカレーにしてみる。カツなのにルーは「甘口チキン」で。
程よく揚がったカツが薄くそぎぎりになっていて、珍しいタイプ。ただ、甘口のルーでは受け止めきれていない。失敗。
次回は「辛口ビーフ味ルー」で合わせてみよう。
暖かい……完全に春の風だ。
ぶらりと「東海苑」で焼肉とした。
ここはカルビが旨いので、厚切りのカルビを頼み、あとはホルモン、コムタンスープ、茄子と獅子唐の炒め物、ビール。
ううむジューシー。コムタンにはハチノスがはいっており、深みある味。
昼過ぎまで正体不明になっていたが現世に戻って参りました。
御飯があったので、ヒガシマルちょっとぞうすいで軽くぞうすい。
ばら海苔、乾わかめ、卵をいれて、それなりに仕上げてみた。
13時過ぎ、4名で地下「ピッツァ・サルバトーレ・クォモ」へ。
ものすごい混雑。こんなに混んでたっけ。
2名席×2でしかすわれないので、カレーをうれしそうに見つめていたTと着席。
ほぼノンストップで2枚ずつのピッツァが焼かれ、ノンストップで行列客の皿に載っていく。
コーン&アンチョビ、マルゲリータなどピッツァ、カルボナーラ、ポテト、サラダ、ピンクグレープフルーツ。
地下のパスタ「HASHIYA」とこの店、ラ・ベットラの3店は行列がとぎれないねえ。
アイランドパティオB1・西新宿駅入り口近くの「つきじ植むら」へ。
日替わりは、鶏炙り焼き丼にトロロをかけたもの+ハーフの冷麺、かき玉のおすまし。
丼はボリュームもあり、なかなか面白い仕上がり。鶏とトロロはいいね。
冷麺はちょうどいいサイズ。チョットだけ食べることがなかなかできないものだけにうれしい。
そんな幸せを、突然の事故が奪う。おすましを膝に載せていたカシミアのマフラー、その下のズボンにまとめて飲ませてしまう。うぎゃー。
悲しい……