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鍋で煮た麺ではなく、お湯をそそいだ丼で仕上がる堅めの食感で食べたくて、チキンラーメンをうどん鉢でつくる。
まず、鉢におぼろ昆布を2つまみほど。そして麺を入れ、お湯を注ぎ皿をかぶせ3分。
仕上がりに、海苔(8切り)2枚を縦に半分にして重ね、散髪でもするかのようにシャコシャコと細切りにしていく。その後、大さじ1杯ほどたっぷりの金ごまをすり入れてできあがり。
HDD録画の番組は観ても観ても減っていかない。「タイガー&ドラゴン」「ピタゴラスイッチ」「渡る世間」を消さないでとってあるのがイカンのはわかっているのだが。
昼飯を食べそびれてそのまま神泉町の御得意様のところへ打合せに行ったので、帰りに東急東横店に立ち寄って「大・大阪展」にやってきていた551蓬莱へ。レギュラーで買えるようになるととても嬉しいのだが、フランチャイズ戦略上そうはいかないそうだ……もったいない。
立て続けに2個ほうばってイイカンジ。
朝も早よから溜池山王のセンターで健康診断。
そのまま食券をもらって、4Fの座敷で定食。
焼きサワラ、じゃがいものしんじょ風、おみそしる、ごはん、ゆかり。
健康に良さそうです。
投稿者 jaykay : 20:10
センタービルを探検中、偶然見つけた喫茶店とエスニックバーが半々に混じったような「HAITI(ハイチ)」へ。
初めての店はイチオシを食べる。メニューにはドライカレーが一押しとなっているので早速オーダー。
高さ15mm直径15cmほどの円柱形に綺麗に盛られた御飯に、ドライカレーが載っている。最初はちょっと量が物足りないかと思ったが、意外にしっかりしていてたいへんよろしい。
そして何よりうれしかったのは、各テーブルに置かれていたホットスパイス。普通は単にタバスコなんかが置いてあるもんだが、なんとここには私の愛する「GRACE HOT PEPPER」(ジャマイカ産)が置いてあった! ジャマイカを訪れたのは、もう10年ほど前になるのかな。2年連続で行ったことを思い出した。
投稿者 jaykay : 21:53
六本木ヒルズのお得意様訪問の後、「髭鬚張魯肉飯(ひげちょうるうろうはん)」を見つけて突入。
ヒルズ内で、この価格で旨い飯が食えるところは他になかろう。映画族にも人気だそうな。確かに小腹を満たす軽いオヤツにはもってこいの量。
投稿者 jaykay : 22:47
ビル地下の行列ができるパスタ店「HASHIYA」にてカルボナーラ1,050円。
行列ができるのはお昼時だけで、夕方前の15時頃ともなるとナンの行列もなく入れる。
1,300円ぐらいの高値が中心価格帯だが、シンプルなカルボナーラはちょっと安め(でも高い)。
味付けは強めとはいうもののとてもよろしいが、火の加減がちょっと過ぎていたか。若干スクランブルエッグになってしまった箇所も見受けられた。
投稿者 jaykay : 18:27
低価格を競うアメリカでも、まさかAJAXがこんなに低価格になっているとは……
さすがはGoogleMapsで世界を驚かせた国……
投稿者 jaykay : 13:40
まあ、とくに和食に飢えていたということでもないのだが、手軽に食える家にあったものということで、御飯と野沢菜、そして赤だしの味噌汁。味噌汁にはバラ海苔(梳く作業をやっていない、塊のままの海苔)をパラリといれて。
ハイカロリーな食事がつづいていたので、さっぱりしてよいものです。
投稿者 jaykay : 18:18
ラスベガス離陸時には強風のため30分ほどランウェイ待機となったが、無事サンフランシスコに到着。これまた馴染みのレッドカーペットクラブへ立ち寄ってみるが、この国ならではの「空港の朝ラッシュ」の時間に当たる9時台は空港もクラブも大混雑だ。軽食も、まあ、こんなもん。
ゲート95から搭乗なので、ターミナル移動のバスを利用。思わぬところで空港の裏側を見る。こういうところを荷物は流れているのね。
コンコースGにもレッドカーペットクラブ(ラウンジ)があるが、これまでは興味を持ちつつ通過していたファーストクラスラウンジへ。
うーむ、ガラガラだ……ざっと見て100人近く入りそうなのだが、このときは先客2名、私、そして後から2名。
飲み物はなかなかのラインナップ。UA名物「きつねらあーめん(by東洋水産)」も健在だった。
椅子が派手すぎる……まあシャンパンと枝豆つまみつつ、座ってみたけどね。
では、搭乗だ。
投稿者 jaykay : 11:01
まあ往路と変わらないわけですが、本日のSHIP先端エリアはこちら。
背もたれ部分が前に移動する。こんな事につきあってくれたCAさんありがとう!
水平飛行に移り、いきなり食事が始まる。アペタイザーは、むやみやたらに大げさな名前の「温かいコリアンダー風味のシュリンプケーキ、チリとライム風味のクリームソース」から始まり、かなり濃厚な「シーフードビスク」そして「季節の葉野菜、クラシックシーザードレッシング」へ。まあ要するに海老コロッケとポタージュ、サラダやな。
前菜はニラとトマトの卵焼き、鮭の押し寿司、牛肉ねぎま焼き、いんげん胡麻添え、海老南蛮漬け、信州蕎麦。
主菜は鮭のおろし蒸し、ズッキーニ、ニンジン。切り干し大根、鶏肉、さつま揚げ。サヤエンドウ、小芋、ニンジン、筍、椎茸の筑前煮。そして花押しの豆御飯。
そしてやっぱり、フライトの半ばではこれを食べとかないと。細いラーメン麺にうどんつゆ、刻みキツネ(お揚げさん)が入っているという不思議なインスタントラーメン。
ミッションインポッシブル3や、インシートビデオ(なんと8ミリカセット!)で「県庁の星」などを見て、シャンパン飲んでいたら熟睡してしまい、最後の食事で起こされるまで寝ていた。
往路と同じフルーツでは面白くないので、キッシュロレーヌを選んでみる。オランデーズソースがかかっている。ポーランドソーセージとアスパラガスが添えられて、コーヒーと白ワイン(ブシャール・ボーヌ・デュ・シャトーのプルミエクリュ2003バーガンディ)を飲んだので、がっちりお昼御飯という感じ。
投稿者 jaykay : 10:02
むふふふふ。
結局寝ずに出国日を迎える。7時のフライト。5時ピッタリに部屋を出る。チェックアウト……といっても1Fのポストみたいな箱にカードキーを放り込んで終わり。ダラーレンタカーの営業所に行き、係員の誘導にしたがって車列にクルマを停めたら、ハンディターミナルで距離を入力してレシートをその場で受け取って返却完了。シャトルバスで空港へ向かい、UAプライオリティカウンターでチェックイン。手荷物検査も専用レーンで行列(この時間ですでに500人ぐらいいます)を大幅にスキップし、トラムに乗り込んで搭乗ゲートに到着して、5時40分。早いっ!というのも、Googleマップでこのホテルの場所を見る(※ページが表示されたら、再度「地図を検索」ボタンを押すとホテルが中心にくる)とわかるのだが、なんと空港とホテルが「同じブロック」にあるのだ。それでなくても空港とホテルエリアが非常に接近しているのがラスベガスの特長なのだが、なかでもフーターズとトロピカーナホテルは特に空港に近いカジノホテルとなる。
6時前にもかかわらず各種ファストフード店は大にぎわいだが、中でも最も長い行列ができていたのがこちら「RUBY'S」。スクランブルエッグとベーコンのサンドイッチ、そして、さいころ状に切ったポテトのフレンチフライ。
軽く腹ごしらえをして、さらばラスベガス……まあまた来るけどね。
投稿者 jaykay : 06:45
フーターズ客室内のテレビで流れていたプロモーションビデオ。このホテルっぽい脳天気さが満載。ホントはあと3分の1あるのだが、フライトの時間が迫っていたのであきらめて録画できなかった。
投稿者 jaykay : 03:21
前日のチェックアウト直前、MonteCarloのカジノホストから24ドルキャッシュバックと、Buffet(バフェエ、日本語では“バイキング”か)のチケットを2枚もらった。1枚はその日の夜食になったので、残り1枚のチケットを持って、カニを食べに同系列の「マンダレイ・ベイ」ホテルへ。
今年は、ダンジネスクラブは見あたらず、大きめのマツバガニのようなカニしかない。まあもらったチケットだしやむなし。春巻きやらギョウザやらもある。あとはタコスとか肉とかスチームサーモンとかサラダとか、かなり豊富なメニュー構成。
投稿者 jaykay : 16:01
プレミアムアウトレットへお買い物。
ココのフードコートは「日本食」「イタリアン」「チャイニーズ」「ハンバーガー」という構成。前回はパンダエクスプレスだったが、チャイナパントリーに代替わりしている。
1プレート+ドリンクで$7.99は、まあごくごく普通。
毎回ここに来るときは昼食をとるなあ。
投稿者 jaykay : 16:37
2軒目のホテル Hooters へお引っ越し。やっぱりホテル名物のHootersレストランに行かないことにはハナシが始まらない。
緑の爪楊枝がMedium、赤がHotなのだが、双方いいところがありどっちもビールが進む。そして、日本の手羽先よりも、デカイ。
カジノは、100ドルスタートで思わぬ状況に。軽く祝杯。
うふふふふ。
投稿者 jaykay : 22:06
成田4F東京三菱銀行 $1=120.63 → 100,000円で$828.98 (ベストレートから $8.19 減)
出国手続き後千葉銀行 $1=120.45 → 100,000円で$830.22 (ベストレートから $6.95 減)
ラスベガス Bellagioキャッシャー $1=119.45 → 100,000円で$837.17 (比較中ベストレート)
ラスベガス MonteCarloキャッシャー $1=125.00 → 100,000円で$800.00 (ベストレートから $37.17 減)
我が宿ながらモンテカルロはひどいな。そしてベラージォ伝説はまだ続いている。
投稿者 jaykay : 09:09
恒例のドーナツ。
エクスカリバーに赴いて、2Fフードコートにあるクリスピークリームへ。揚げたては、そりゃあうまいわな。上下に動くコンベアの移動中に発酵が済み、トポンと揚げ油へ落ちる。流れている間に片面が揚がり、機械で自動的に裏返し全体が色よく揚がる。油を切りつつメッシュ部分を進み、「釉薬をかける」という意味合いの glaze (ただし中身は砂糖蜜)処理がされ Original Glazed のできあがり。動画を撮ったので、初YouTubed !
ハーフダズン+オレンジジュース。2個を昼ご飯代わりに食べ、残りは持ち帰ってオヤツ。
投稿者 jaykay : 14:32
ロスの乗り換えで、ラスベガス到着。機を降りた瞬間からこうなります。
レンタカーをピックアップして、1軒目「MonteCarlo」到着。直結型セルフパーキングは工事中で使えなくなっているが、NYNYとの間に平地駐車場ができていて、近さには変わりなし。15時半ぐらいだがチェックインは各ブースに5組ほどずつ並んでいる。
部屋でのんびりくつろぐ時間があったらカジノで遊ばせたいという戦略のため、ラスベガスのほとんどのホテルには室内冷蔵庫がない。製氷機は各フロアにあるので、100円ショップで買ったこいつを持ち込み、簡易冷蔵庫にする。備え付けのアイスペールだとビール2本がいいところだが、これなら4~5本入り、しかも保冷効果が長い。
【注意】溶けた氷が水漏れするので、洗面台かバスタブに置いておかないと床が水浸しになります!
ビールとポテトチップスでちょっと虫養いをして、カジノへGO!
投稿者 jaykay : 23:45
それにしても広い。さっそく靴を脱いで、ウェルカムシャンパン。プラスチックのコップだ。
最終的には満席になったようだ。といっても仕事っぽい人はあまりいない。外は雨が降り始めた。
座席脇の荷物入れ。ビジネスのよりもちょっと大きめか。シートアジャストも機能多様。背中のマッサージャーの上下と強さ、背もたれ、足乗せ、座席の前後、一気にベッド化、リセット。
よく見ると面白いアングルで離陸路が撮れた。SHIPの鼻先にいるからこそ、か。
水平飛行に移ると、直ちにシャンパン2回目と温めたナッツ。プラスチックからガラスに昇格。
2時間後、機内食スタート。ササッとセットアップされ、まずはアペタイザー。今日は生ハム、モツァレラ、バジルで野菜を巻き、バルサミコソース。そして、具だくさんのミネストローネ。サラダは大きめのクルトンとクリーミーなタラゴンドレッシングがよく合う。
メインコース開始。一の膳は牛ヒレ肉炙り焼きのしそ風味。和風ローストビーフですな。海老しんじょを田楽にしてあったり、茶そばにも胡麻豆腐が添えてあったりとちょっと手が込んでいる。小鯛の笹寿司も香りよく、高野豆腐の含め煮なんてのもある。アサリの時雨は日本酒の肴にピッタリ。お酒は月桂冠の大吟……にしては甘い「澄める月」であった。主膳は肉厚のカレイの蒸し物と銀杏と栗甘露煮を湯葉で巻いたもの、白和えはクワイ、海老、しめじ、ホタテ。シソゆかりをあしらった型押し御飯。お漬け物。食後にはハーゲンダッツアイス。
食べたらこうなりました。
投稿者 jaykay : 21:00
空港到着後、新しくなった南ウィングへ。
旅行会社別の概念がなくなり、「スターアライアンスゴールド以上の人」「ファーストクラスの人」「預け入れ荷物のない人用の無人ゾーン」「エコノミークラスの人」という区分でチェックインエリアが分かれている。
今回はこちら。120,000マイル分、たっぷり楽しませていただこう。
席は1Aなのでこの写真だと裏側だが、まさに突端。機内で自分より前に誰もいない、という状態。
もらったチケット一式。手荷物検査も別レーンがあるとは知らなかった。
ANAの新ラウンジも見に行ってみる。軽食もかわいいし、無料セルフバーのお酒もなかなかだ。
いつまでも遊んでいるわけにはいかないので、UAラウンジへ。入ってすぐに広がるのは、なじみのあるレッドカーペットクラブ。
UAファーストラウンジの軽食とお酒。米系だけあって、非常に素っ気ない。
投稿者 jaykay : 19:58
枝豆と蕎麦、ビールで軽くいっぱいやり、シャワーも浴びたので、のんびり搭乗待ち。
投稿者 jaykay : 16:15
株主優待券が500円分残っていたので、なか卯に行ってカツ丼。
最近なか卯ではカツ丼ばっかりだ。揚げたてトンカツと半熟卵で550円。
オクラのお味噌汁100円もつけてみた。
投稿者 jaykay : 15:45 | コメント (0) | トラックバック
半蔵門(一番町)の御得意様訪問の帰り、九段南の「もも瀬」さんに行く。市ヶ谷時代はよく通ったものだが、4年ぶりぐらいだろうか。
メニューが若干増えているが、大将も奥さんも元気でやられていてなにより。
上定食1,600円。主なところでシシトウ、穴子のしそ巻き、鱚、海老。茄子はちょっと皮が固かった。ここのイカは消しゴムみたいな失敗作に当たることはなく、非常に柔らかでジューシーな名作なのだが、気が向いて変えてもらったら穴子に変身。とろける穴子をしその葉が受け止めてホロホロと。
そして最後の小海老・大柱のかき揚げは、いつもそうだったように天丼にしてもらう。野菜で増量することなくほとんど「海老ばっか」のかき揚げを、ヤケドに気をつけつつほおばる。
西新宿に引っ越してきてくれないだろうか……新宿エリアで旨いランチ天麩羅を食わす店がないんだよね。
投稿者 jaykay : 22:27 | コメント (0) | トラックバック
恵比寿のお得意様訪問の帰り、ラーメン戦争の発端となった基本の店「らーめん香月」へ、たまに思い出そうと行ってみる。
塩ワンタン麺700+100円。細麺はそれほど注目すべきところはないが、スープはさすがの重層性。醤油ラーメンにある背脂は乗ってない。
それにしてもフロア担当のおっちゃん、注文の記憶力がすごい。すごすぎる。
投稿者 jaykay : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
アイランドタワー地下パティオエリアに初お目見えっぽい「蒼 -sou-」へ。
オシャレ系居酒屋らしきライティングワーク。目新しさも兼ねて結構混んでいる。
900円~1,300円の料金レンジの中から、鶏唐揚げ定食980円をチョイス。フリードリンクといっても、「ザクロジュース」と「冷やし蕎麦茶」がジュースサーバに入っているだけ。惣菜もミニバフェィ方式にはなっているが、マトモに食べられそうなのは豆腐サラダとヒジキの煮物ぐらいか。
焼いた鉄板に唐揚げが乗り、甘酢あんがかかって出てきて、鉄板の残り半分には櫛切りになったポテトと茹でたコーン。アメリカかよ。
卓上の香の物入れっぽい壺の中身は鰹ふりかけでした。
可もなく不可もなし。低めのテーブルが設置された座りごこちのよさそうな座敷があったので、次回はソコ狙いで。
投稿者 jaykay : 15:29 | コメント (0) | トラックバック
神泉町の御得意様訪問の帰り、道玄坂「パク森」へ。
久しぶりにオリジナル「パク森カレー」の中盛にチーズトッピング1,050円。
量もちょうどよくなり、肉の旨味が強いドライカレーがディスク状に盛った御飯の天面に平たく乗せられ、フルーツの甘みが薫るカレールーを皿全体にかけまわしてある。
それぞれの単体でカレーを食べ、好みの配合率で食べ進めていく。
後から考えると単に「よくできた工夫」で終わることだが、最初に供し始めたという点が非凡といえよう。
投稿者 jaykay : 19:22 | コメント (0) | トラックバック
地下の「高田屋」で和カレーを食べる気満点ではいっていく。
カツカレーセットで1,000円。エエ値段やないか。
カレーは、まさに給食。なんのひねりもない。カツが揚げたてであることがメリットか。
でも、カレーと一緒にしたせいか、蕎麦つゆを非常に甘く感じる。
投稿者 jaykay : 15:17 | コメント (0) | トラックバック
NAスポーツプラザ敷地内の「キャンティ・カフェ」へ。
六本木キャンティとは無関係だそうだが、あっちよりも安くて旨いんじゃないかいな。
家では作らないものを頼んでみるのがいいかなあと店内掲出メニューをながめ、グラタンに決定。
突き出し(?)のサラダを食べつつ、「サラダが旨いというよりもこのドレッシングが旨い」ということを再確認。パルミジャーノ粉でも溶かし込んであるのかと思わせる、香ばしさとコクが魅力だ。
クリーム系、チーズ系と並んでいたが、「カシミールカレー」のドリアがあるということで、ブラッドオレンジジュースといっしょにオーダー……したのはいいが、結構イカゲソがはいっていてしょんぼり。
ゲソ君にはご退場頂いて後、非常に美味しくいただきました。
投稿者 jaykay : 16:20 | コメント (0) | トラックバック
金曜夜は(1)ジンギスカン+浴びるようにビール→(2)バーでカクテル→(3)カラオケスナックで浴びるようにヱビス瓶→(4)中華料理屋で食べたメニューも忘れたが、青島ビール数本……
ということで起きたら土曜日夜でした。
いやっはー、飲んだ飲んだ。
投稿者 jaykay : 13:48 | コメント (0) | トラックバック
お客先からの帰り、雨を避けて新宿西口地下からセンタービルへ。
丼モノで済ませようかと思案していると、「一番どり」の前を通りかかったので即入店。
小うどん200円は省略して、鶏そぼろ丼単品で630円。
タレが利いていないと、単なる生ふりかけみたいな感じやなあ>鶏そぼろ&炒り卵
醤油とみりんの甘ダレとか、合いそうな気がするが……
投稿者 jaykay : 18:40 | コメント (0) | トラックバック
神保町のお得意様訪問の帰り、焼肉屋「三幸園」さんの店頭ランチメニューに「白い冷麺」というのがあり興味をそそられたので入ってみる。
2Fは男性ばっかりで1卓をのぞいて満席。5人がけのテーブルに一人で座る。
白い冷麺、正体は「コムタンスープの冷麺」であった。うまいっ。
最初はキムチを混ぜずにスープだけでたのしみ、後半はキムチを混ぜてピンクに。
白い冷麺、気に入ったぞ。
投稿者 jaykay : 22:29 | コメント (0) | トラックバック
カラリと揚がった唐揚げがどーしても食べたくなり、センタービルの「まごころや」へ。
2品を選べるメニューがあったので、もう一つはハンバーグにしてみた。そして、小鉢でとろろ100円を追加して900円。
想像通りの唐揚げが出てきて満足。
投稿者 jaykay : 20:01 | コメント (0) | トラックバック
青梅街道を渡り、居酒屋「土風炉」のランチ初挑戦。
蕎麦をリンゴ酢で冷麺風に仕上げたもの。最初はビビったけど、まあ蕎麦粉冷麺もあることだし、全然普通である。
850円にしては量が少ないのがちょっと心残り。
投稿者 jaykay : 19:27 | コメント (0) | トラックバック
人が少なそうだったので、ビルB1の「ラ・ベットラ・ペル・トゥッティ」へ3人で。
Aコース998円。フォカッチャ、サラダ、豆とトマトの煮込みスープ、そしてパスタ。
今日は「野菜のクリームソース」ということだったので頼んでみたら、細かく刻んだブロッコリと、おなじく細かく刻んだアスパラが濃厚なクリームソースに絡んでいるというパスタであった。
アスパラの旨味と、非常に濃厚なクリームソース、塩加減と粗めの胡椒がうまいぐらいに調和していて、堅めの麺とよく絡んで美味しくいただきました。
投稿者 jaykay : 14:53 | コメント (0) | トラックバック
新宿・小田急ハルク8Fの加賀料理「大志満」が店に隣接してやっている鮨屋「勘六」へ。
まずは時間のかかる土瓶蒸しを頼んでからカウンターを見回し、ぴかぴかしたシンコを握ってもらう。ほとんど鮨屋には来ないはずなのに、毎年出会えるシンコ。そして、結構な頻度で行くはずなのに葉桜の頃には毎年出会えずじまいの「ギンポの天ぷら」。運命じゃ……
コハダ、アジ、小柱、イクラと、非常に偏った注文の仕方で食べ進めつつ、加賀料理屋ならではというのは「鮴(ゴリ)の唐揚げ」太さ5ミリ体長2センチほどの小さなゴリを唐揚げにしたという。甘露煮は知っているが唐揚げは初めてだなあと思いつつ、ビールと一緒にやっつけ始めておどろいた。稚鮎の天ぷらよりこっちのほうが香ばしさが鮮烈かもしれん。調子の高いワタの苦みの総合力では鮎もいいが、ゴリの唐揚げは非常に気に入った。
そして土瓶蒸し。松茸はまだまだ。時期も時期なので仕方ないだろう。ギンナンは大ぶりで青味が爽やか、今年初ギンナン。
いやあよく食べよく飲みましたので、美容院に到着するなり熟睡。よく、この「シケの小船」状態のオレをヘアカットしてくれるものだといつも感謝しております>担当美容師Sさん……
投稿者 jaykay : 23:38 | コメント (0) | トラックバック
昨夜の焼肉で昼過ぎまでオナカがすきません。
15時頃になってやっと「食えるかな」という状態になったので、チキンラーメンの卵ポケットをちゃんと上に向けて生卵をおとし、擂りゴマをちょいっと、海苔を2枚。熱湯をかけてお皿でフタをして3分。
丼でつくるとどうしても麺のボソボソ感が残るが、これはこれで「チキンスープの太ビーフン」みたいで嫌いじゃない。
投稿者 jaykay : 17:34 | コメント (0) | トラックバック
西新橋の御得意様訪問の帰り、「アヴァンギャルドな蕎麦屋があるので行きませんか」と編集長をむりやりお誘いして港屋さんへ。
雨が降っていたので、店の外までは行列は伸びていなかったが、12:20の到着時点で8人待ちといったところか。
肉そば850円。ゆでたての、歯ごたえの強い太めの蕎麦を丼にどしっ、と盛って煮込み肉をかけ海苔を大量にわさっ、と乗せゴマをスプーン大盛り2杯ほどふりかける。そぎ切りにした白ネギがたっぷりはいった濃いめのツユに、香り付けがメインで辛くはないラー油を2周半。
上品な蕎麦屋だと、モリ4枚ぐらい頼まないとこの量にはならないほどの、まさに「麺てんこもり」という状況。かなり空腹で臨んだつもりだったが後半苦しい……