« 2006年01月 | メイン | 2006年03月 »
16時半頃に新宿まで戻ってくる。
丼モノが食べたいなあと思い、食える店を脳内サーチして「スバルビル・大戸屋」がヒット。
営業時間の心配がないのがいい。ソースカツ丼と親子丼とで4秒ほど悩んで親子丼700円ちょっとに決定。
鶏肉は及第だが、玉子とつゆが弱い。
投稿者 jaykay : 22:15 | コメント (0) | トラックバック
アイランドタワーB1の「李宮」にて焼肉定食大盛1,300円。御飯は普通サイズだがお肉が1.5倍。
10切れほど乗っている。いわゆる和牛の高い肉ではなく脂少なめだが、実はその方が好みなのでありがたい。
深夜まで飯が食えないことが予想されたのでがっちり頂きました。
投稿者 jaykay : 17:51 | コメント (0) | トラックバック
近所のお好み焼き店「ぼちぼち」で焼いてもらった太麺のやきそばを電子レンジで蒸して、再度少し炒めた。
麺がもちもちなのが特徴だ。野菜も大切りだがこっちはさすがに歯ごたえを無くしていた。それはそれでうまいんだけども。
投稿者 jaykay : 18:48 | コメント (0) | トラックバック
朝まで企画整理。
起きたら16時だったのでカゴメ「朝のフルーツこれ一本」を飲んでまた寝た。
投稿者 jaykay : 22:45 | コメント (0) | トラックバック
恵比寿でお取引先様主催のセミナーに参加した後、久しぶりに筑紫楼へ行ってみる。
リニューアルしてきれいになっていた。2Fに上がってもほぼ満席だ。
ランチもよかったが、やっぱりフカヒレメニューを、ということで蟹肉ふかひれつゆそば1,600円。蟹の甘みが十分に活かされた、トロミのあるスープがうまい。麺の量がおおいので、前半は「食っても食っても減らない」という気分になるが、後半になると「もう終わっちゃうのか無くなっちゃうのか」……
夜のコースに7,500円コースが追加されていたので、また久しぶりにいってみたいなあ。
投稿者 jaykay : 14:07 | コメント (0) | トラックバック
あまり時間がなかったのでクイックな店を、ということで新宿駅「肉の万世クイックコーナー」にてハヤシライス650円。
注文してから20秒ほどででてくる。カレーとハヤシしかないのだからあたりまえか。
トロトロ感とコクが同居していて、一見少なそうに見えるゴハンもじつは結構入っていて、久しぶりのハヤシライスマインドを満足させるに充分だった。
投稿者 jaykay : 15:02 | コメント (0) | トラックバック
16時頃になってしまったが、B2階の高田屋へ。
冷たい蕎麦でもいいなあと思い、ざるとろろ蕎麦770円。
とろろが多い……つゆでかなり伸ばしたからあたりまえではあるが、たっぷりしている。
投稿者 jaykay : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
浅草の御得意様訪問の帰り、蕎上人で蕎麦を食べようかと思っていたら昼営業を終えていたので、工事中の浅草むぎとろ別館、「芋と串 むぎとろ」へ。
むぎとろ天ぷら付き 2,100円。
せいろ蒸しの麦ごはんにとろろがたっぷりついてくる。天ぷらについては特筆すべきところなし。とろろ芋の天ぷらがサクッとして旨いぐらいか。
バーが併設されているとか、ギター生演奏があるとか、いろいろ面白い試みがされているようなので夜もよさげだ。
投稿者 jaykay : 22:50 | コメント (0) | トラックバック
新宿センタービル「まごころや」で豚の生姜焼き定食880円をケータイEdy払い。
豚肉のショウガ感が乏しい。お味噌汁はまあまあ。鰹ふりかけが標準装備はふりかけ好きとしてはうれしいところ。
大戸屋とくらべて100~200円高く、さらにオプションでカネを取ろうという戦略が見え隠れ。
投稿者 jaykay : 15:44 | コメント (0) | トラックバック
どうしても焼肉。えーい、心ゆくまで食ってくれるわ!
駅前の「東海苑」へ赴き、まずはビールを頼みながらメニューを熟読。
ネギ上タン塩1,955圓。普通はタンの上にネギを載せただけで出てくるものだが、こちらは一ひねりしてあって、ネギを包んだ状態で二つ折りにしてあり、爪楊枝で止めてある。感心した効果は二つ。
(1)ネギが落ちない
焼いている最中にネギが落下しがちなネギタン塩であるが、包んで止めてあるので落ちにくい
(2)結果的に片面焼き
タンのジューシーさを保つためには両面焼かないことが肝要とされるタン焼き道において、ネギロール状態であれば両面が焼かれることもなく、外側の香ばしさと内側のネギの効果が存分に活かされる。
上ミノ1,850圓。歯ごたえとプリプリ感が上質さを感じさせる。
厚切り和牛上ハラミ2,250圓。
これが恐るべきモノ。生の状態から期待をさせる、長三角柱のシェイプ。トングでつまむと、大トロのような「レゴ状」とも言うべきほどけ方をする。モミダレをさらに強化するため、ツケダレを加えて揉み混ぜておく。
網に載せた瞬間から弾力が伝わってくる。大阪時代によく食べた、ホロリとした歯触りと飛び出す肉汁。大当たりである。
ビール4杯、ご機嫌で呑んでごちそうさまでした。喰い過ぎか? かまうもんか。
投稿者 jaykay : 22:41 | コメント (0) | トラックバック
旭食品「うどんつゆの素」を登場させて、蕎麦をゆでる。
薄目にだしをつくり、おぼろこんぶ、糸かつを、ワカメを準備して、麺がゆであがったらそれぞれ盛りつけていき、最後に胡麻を擂りゴマよりやや粗く、親指と人差し指でつまんで一ひねりしながらパラリ。
軽く混ぜると、だしの具合も丁度佳くなってくる。
投稿者 jaykay : 22:23 | コメント (0) | トラックバック
パスタ連発。
ビルB1Fの「ラ・ベットラ・ペル・トゥッティ」にて、通常は別のコースのプリフィクスにセットされているパスタを選んでみる。追加250円なので1253円。
サラダ、フォカッチャ、野菜と豆たっぷりのスープにパスタ。白地チェックのシャツなので警戒しながら軽快に食べ進む。
それにしても相変わらずの人気ですなあ。
投稿者 jaykay : 23:37 | コメント (0) | トラックバック
南青山の御得意様訪問の後、隣にあったイタリアンな店に飛び込んでみる。
「てづくりソースのスパゲティー 青山JANOJA」と書いてある。
メニューはというと、「お昼のミートソース」とか、やや謎かけめいた名称が並ぶ中、「エビのチリソースと焼きネギのパスタ」990円というのがあって猛烈に興味をそそり、迷わず注文。
狙い通り。
ぷりぷり小エビと炒めタマネギのトマトソース……にスイートチリが合わさり、そこへたっぷり太い白ネギが、うっすらと焦げ目をまとって乗っている。こういうタイプのネギを噛む時は注意。中のアッツアツの芯が飛び出してまいります。
店の嗅覚としてはなかなかヒットであった。
投稿者 jaykay : 20:31 | コメント (0) | トラックバック
渋谷の御得意様訪問。マークシティの近くだったので、ひさしぶりに「うな鐵」さんに顔を出してみる。
やや遅めだったので客はまばらだったが、おばちゃんもニイちゃんも元気。
うな丼950円は、実は大盛にしてもらってもお値段同じ。タレもついてくるのでオトクである。
夜もまた、久しぶりに食いたいなあ、串焼き……
投稿者 jaykay : 21:24 | コメント (1) | トラックバック
神保町の御得意様訪問の帰り、やっぱり遅くなってしまったというレベルを超えてもはや17時。場合によっては晩ご飯の時間帯であるがハラが減ったので店を思案する。
神保町……カレー……あそこのカレーかこっちのカレーか……麺類ならあれとあれとあっち……などと思いながらぶらぶらしていたら、立ち止まったのは「キッチン南海」さんの真正面であった。
行くしかないでしょう。
というわけでひさしぶりに古典的伝統和洋食「ロースカツライス」を。大きめでたっぷりした揚げたてロースカツ、山盛りテンコ盛りのキャベツ、濃い味付けの明太子クリームパスタ、そしてライス。これで700円なのだから高層ビルエリアの3~5割引相当ではなかろうか。
こういう洋食屋さんを大事にしていきたいものだ。
投稿者 jaykay : 19:40 | コメント (0) | トラックバック
築地市場近くの御得意様へ。
やや遅くはなったが、食べ物屋を探していたら……ない!
渋谷時代に通っていた懐かしの韓国料理店「トォンデジ」さんを発見したりしたのだが、ランチ営業は終えているようで、もはや「なか卯」しか見あたらない、という状態に。
カレーに牛丼の具が乗った「相がけカレー」と、サラダにしてみた。定食っぽい。
次回こそは時間調整してトォンデジさんに来たいモノだ。
投稿者 jaykay : 21:34 | コメント (0) | トラックバック
昨日のフグ帰り、タクシーの運転手さんに教えてもらった洋菓子屋Copine plus concentree(コピーヌ・プリュス・コンサントレ?かな)さんに「極楽プリン」を買いにいく。場所は南堀江。
いやあ、うまい。ちゃんとキャラメリーゼされ、しかもバーナーで炙ってカリカリになった表面に、卵黄の味が濃い(卵黄のみならクレームブリュレだ)のプリン本体。
もちろんプリンはデザートにしたので、昼食本体はちらし寿司。錦糸卵たっぷり。
投稿者 jaykay : 22:19 | コメント (0) | トラックバック
午後から大阪へ。
52番ゲート近くにあるラーメン店で塩チャーシュー麺。Edyで支払えるラーメン屋というのも面白いモノだ。
「ちばき屋」の監修によるラーメンだそうで、細めでコシのある麺に好感が持てる。チャーシューがやや力不足という気がしないでもないが、刻みタマネギの歯触りと甘さがスープに深みを与えていて、なるほどただの空港食堂ではない感じ。
そして夜は、生野区小路にあるふぐ専門店「あじ平」へ。てっさ1,000円(!)、てっちり2,500円、タレの焦げ目が香ばしい白子にヒレ酒ヒレ酒ヒレ酒……ブツ切りの身だけを追加する「あら身」も頼んで雑炊で〆て、なんと4人で3万円という驚愕プライス。マイッタ。
投稿者 jaykay : 23:07 | コメント (0) | トラックバック
JRで新宿まで戻ってきて、西新宿の御得意様訪問まで若干時間がある。
このスキに昼飯だ! と、駅ビル「新宿ミロード」を上へ上へ。
「卵と私」という、謎の詩のような名前の店を選んでみる。
かなりそそるメニューが並んでいたが、「オムレツキーマカレーライス」1,135円に釘付けとなった。オムレツとキーマなんて……そんな夢の競演が……でも高いな……食い物の価格にひるむものか……じゃあこれ。
“もりんっ”とした愛らしいオムレツが、やや甘めだがスパイス感のあるキーマカレーに乗っかって出てきました。なかなかのボリューム感もあり、好ましい感じです。
投稿者 jaykay : 18:57 | コメント (0) | トラックバック
ショップさんに依頼案件があり、久しぶりにアキバへ。
もちろん帰りには、末広町交差点近くにある「がんこ」末広町店へ。
若手が修行に入っているようだが、大将の北沢さんもお元気でなにより。
今日も今日とて塩チャーシュー。直径13センチのとろけるチャーシューが5枚、完全に器を覆い隠すように載っている。これをスープに沈めて温めつつ、麺をやっつけていく。ほのかなシソの香りで、次から次へと麺がノドへ飛び込んでくる。
お弟子さんの店が昨年末「小滝橋通り店」としてオープンしたようなので「これは近い!」とぬか喜びしていたら、かなり西新宿からは遠い場所だった。ざんねん。
投稿者 jaykay : 22:18 | コメント (0) | トラックバック
昼過ぎから、旧防衛庁跡地にできる新しい街のプロジェクトミーティングのため六本木へ。
ちょっとだけ早めに出て、「一蘭」でラーメン750円+ネギ+チャーシュー
唐辛子タレを多めにしたらちょっと辛かった。これは普通量でよさそうだ。
麺のバリカタは好みの感じ。
投稿者 jaykay : 23:15 | コメント (0) | トラックバック
リビルド中の東急文化会館裏の御得意様訪問。
このエリアといえば! と思って「カレー研究所」に行こうと思っていたら、ランチタイムのラストオーダー時刻をわずか10分オーバーして入店を断られてしまった。
次善の策として、青山通り沿いのラーメン「唐そば」にてラーメン750円+ゆで卵50円。オープン当時はスープ甘めで温度低めとおもっていたら、温度は適温になり、やや塩味が強く、奥から甘みが顔をのぞかせるようなスープになっている。レベルが落ちたわけではないのだが、スタッフのせいか時間帯のせいか、店に覇気がないような気がした。
投稿者 jaykay : 18:35 | コメント (0) | トラックバック
どうしてもとろろ御飯が食べたくて、新宿エルタワー地下「ねぎし」へ。
ねぎし定食はやや値下がり気味ではあったが、まだ1,500円弱。かといって Fastfood Nation を読んでなおアメリカの食肉加工産業を信じろというのが無理難題。まあミンチ肉でなければ大丈夫だとは思うが。
特設メニューでフィーチャーされていた「蒸しタン定食(みそ味)」1,100円に。
ふむ。なかなかですな、これ。
投稿者 jaykay : 18:50 | コメント (0) | トラックバック
昼まで滑って、そのまま南相木村「滝見の湯」へ。
「お風呂にする? ゴハンにする?」の選択肢で迷いなくごはん。
唐揚げ500円とたぬたま蕎麦550円でおなかイッパイ。
蕎麦がなかなか旨いけど、そば七さんには負けるよね。
投稿者 jaykay : 22:46 | コメント (0) | トラックバック
スキー1日目。
東京駅09:04発の長野新幹線で佐久平へ。
駅レンタカーを借りて、小諸「そば七」さんまで30分ほど。
オナカが減っていたので、せいろ1,200円を“おしぼり”でいただく。
おしぼりとはつけツユの一種で、辛味大根の絞り汁に味噌、削りカツオ、ねぎを溶いてそばを食べるというモノ。太めの歯ごたえある麺と相まって非常に侘びたいい味になる。だいたいにおいて大根と味噌なので相性はよいのだ。
投稿者 jaykay : 20:37 | コメント (0) | トラックバック
17時頃、池袋でやっとこさ時間が空く。
西武の並びにある「光麺」にて熟成光麺全部のせ980円。
炙りチャーシュー、角煮、味玉、焼きネギ、炙り海苔、揚げガーリックなどが別皿でやってくる。
もう一件アポイントがあるので、さすがにガーリックは控えた。
投稿者 jaykay : 21:08 | コメント (0) | トラックバック
30分ほどしか時間がなかったが、「高田屋」にてにしんそば980円。
ニシンの味が物足りないなあ。そして高い!
投稿者 jaykay : 17:54 | コメント (0) | トラックバック
衣がサクッとしていないカツカレーほど物悲しいものはないのだが、トンカツ屋のカツカレーならそう言う心配はない。
ビル地下「伊勢」にてロースカツのカツカレー定食980円。
盛りも佳く、かなり満足させていただきました。